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症例写真です! 育毛 6年10か月 ミノキシジル内服+ミノキシジル外用+フィナステリド内服+亜鉛サプリ+α 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、40代男性の育毛症例をご覧に入れたいと思います。
患者さんには、かれこれ6年10ヶ月もの長期にわたり治療を続けて頂いております。

使用した薬剤は、次の通りです。
①ミノキシジルの外用(5%濃度)
②ミノキシジルの内服(5㎎一日一回→途中から1日2回に増量)
③フィナステリド(プロペシア)の内服
④亜鉛サプリの内服
⑤その他

 治療前  2007年 11月16日




                      

 治療後約6年10か月   2014年 9月6日

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 治療前  2007年 11月16日

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 治療後約6年10か月   2014年 9月6日

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治療前の写真を見て頂くと良く分かるかと思いますが、前頭部の頭頂部の軟毛化が起こっています。
いわゆる男性型の脱毛症と診断しました。

男性型の脱毛症は、その原因のひとつにジヒドロテストステロン(DHT)という名前の悪玉ホルモンが、毛根の細胞分裂を抑制することで起こることがすでに判明しております。

この悪玉ホルモンのDHTを減少させる働きのあるお薬が、プロペシア(フィナステリド)という事になります。

当院で、男性型脱毛症の患者さんに、このお薬を使い出してからはや15年の年月が経ちました・・・。
男性型の脱毛症の患者さんにプロペシアを内服して頂きますと、90%近い高確率で効果はてきめんに出ます。

一方、使い続けると1~2年で効果の上昇曲線が緩やかになって参ります。
すなわち、プロペシアによる治療効果が徐々に頭打ちになって来るんですね。

当院では、さらなる効果を求めて、その都度いろいろな薬剤を追加投与して参りました。
運良く、薬剤を追加投与しますとさらに治療効果がアップするという幸運な症例を数多く経験することができ、患者さんも当院の治療方針と新しい薬剤の追加に快く応じて頂けるという好循環が生まれました。

平成10年に開業以来、これまで総勢4000名あまりの育毛を希望される患者さんと相(あい)対して参りました。
その中で、当院の脱毛症の方に対する類型分類や治療方針が、自分の中で徐々に固めていくことができたのではないかと思っています。
飽くなき治療効果アップを求めて、本当にいろいろな薬剤を実際に患者さんに使用できる機会に恵まれました。

平成26年の10月31日現在、性別を問わず様々な脱毛症に対して、皮膚科学会のガイドラインに沿って脱毛症治療を進めているのはもちろんですが、プラスアルファの治療法がまだまだあるんじゃないかという探究心だけは、これからも無くさずに日々の診療を行っていきたいと思っております。

この患者さんに関しましても、未だ完治の領域には達することができておりませんので、食事内容や睡眠時間の確保、ストレスの発散と言った脱毛症治療に少しでも有益な情報をお伝えしながら、さらなる効果が引き出せるよう頑張って行きたいと考えております。

それでは、また!

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(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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症例写真です!女性の育毛×約7か月間 フィナステリド内服+ミノキシジル外用+亜鉛サプリ内服+パントガール内服 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科  

今回は、50代女性の育毛患者さんの症例写真をご覧に入れたいと思います。

たった、7か月間の育毛期間でこれだけの増毛が達成できました!
使用した薬剤は、以下の通りです。
①フィナステリド製剤の内服
→閉経後の女性では、問題なくご使用いただけます。
②パントガールの内服
→女性の育毛には、欠かせない薬剤のひとつです。
成分は、ビタミンB1+パントテン酸カルシウム+薬用酵母+L-システイン+ケラチン+パラアミノ安息香酸です・
③ミノキシジル製剤(5%濃度)の外用
④亜鉛サプリ
以上です。

 治療前  2014年2月15日



                      

 治療後約7か月  2014年9月3日

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 治療前  2014年2月15日

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 治療後約7か月  2014年9月3日

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ビフォーとアフターの写真を見比べての改善点を挙げてみたいと思います。
①前頭部の毛量が著しく増えています。
②頭頂部の向かって左側の毛量が増えています。
③新しく生えてくる髪の毛は、すべて黒髪です。(→これはまさしく若返り効果なんですよね。)
→ただし、この方は毛染めをされておられますので、この写真だけでは黒髪の新生を証明することはできません・・・。
④側頭部と後頭部の元からあった髪の毛のボリュームもアップして、フワッしています。
→育毛の治療を行っていると、特徴的な点がこのことなんです。
→つまり、毛が無かったところに産毛が生えて徐々に硬毛になって行くんですけど・・・。
→実は、もともとあった毛まで太くなり本数も増えたりなんかするんですよね。
→その結果、頭全体の毛量が爆発的と言って良いほどブワッと増えるんですよ!!

最近の傾向としましては、育毛を希望されてこられる患者さんのうち、男性患者さんより女性の患者さんが増えてきたように思います。
昨今、フィナステリド製剤の登場で男性型脱毛症を手掛けるクリニックは、結構増えてきてはいますが、女性の脱毛治療というか育毛治療は、現在でも結構難しんですね。

当院では、男性の方も女性の方も育毛・増毛を求めて来院される方が多いので、これこれの症状の方には、これこれの組み合わせの治療を行えば、最適で効果的であるといういわゆる治療上のノウハウが、ずいぶん沢山蓄積できているのではないかと自負しております。

とは言うものの、まだまだ難しい脱毛症の方もたくさん見えられますので、なお一層の奮闘努力と精進が必要なことは間違いございません。

それでは、また!

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症例写真です! 尋常性白斑 紫外線治療(VTRAC)×約2年 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、30歳代男性の尋常性白斑の患者さんの症例写真をご覧に入れたいと思います。

1~2週間に一度のペースで、VTRACという名前のエキシマランプを用いた紫外線治療を受けて頂きました。
2年間にわたって治療を続けて頂いた結果、おでこの白斑はすっかり改善できております。

左下顎部の白斑が一部残っていますので、現在この部分の治療を行っております。

通常、白斑の治療には、紫外線治療に合わせて
①ステロイド外用剤
②活性型ビタミンD3製剤の外用
③セファランチンの内服
④フロジン液(交感神経刺激薬)の外用
⑤オクソラレンの内服あるいは外用(紫外線に対する感受性を高くする働きがあります。)
等を併用することが多いと思います。

この方の場合も、上記薬剤の中から必要な治療薬を選択して併用して頂きました。

 治療前 2012年10月6日

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 治療後 2014年9月6日

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 治療前 2012年10月6日

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 治療後 2014年9月6日

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①VTRAC本体です。




②VTRACから紫外線を照射したときのイメージ写真です。
→照射口の面積は、19㎠(6.1cm×3.1cm)あります。

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③VTRACのハンドピースを直接、白斑部分に押し当てて治療中のイメージ写真です。
→白斑が小さい場合には、黒色のフェルト布を病変の形にくり抜いて、正常皮膚に紫外線が当たらないようにして照射しています。
→また、出力によって照射時間は若干長くなったり短くなったりしますが、一箇所当たりおおむね1.5秒間くらいと、ごく短時間ですみます。

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VTRACは、308nm±2nmのごく狭い範囲に限局する紫外線を用いた(ナローバンドUVBといいます。)を発する紫外線治療器です。まれにチリチリとした感覚がありますが、痛みはほとんどありません。

病変のみに対して部分照射ができる(これをターゲット型といいます。)ので、お子様から年配の方まで安心してお受けいただけます。

何と言いましてもVTRACは、病変に対してピンポイントで照射できますので、正常部位の皮膚が傷まないという利点があります。

従来の紫外線治療器との違いですが、VTRACの照射口が19㎠(6.1cm×3.1cm)とごく小さいことから、
①頭皮
②首
③手・足
④背中
といった患部の小さな病変に対しても、見事にピンポイン トで強力な紫外線(308ナノメーター)照射が行えるという事になります。
一方、患部周辺の正常皮膚への影響は最小限に抑えられるという大きなメリットがあります。

また、VTRACはパワーの強いエキシマ・ランプという光源を用いていますので、通常のナローバンドUVBの約180倍の強さの紫外線を照射できます。

逆に、治療上の一か所あたりの照射時間に関しましては、従来の治療器の1/180の時間(大体、一か所あたり1.5秒間くらいとなります。)という極めて短い時間で済むという事になります。
ただし、一度に広範囲の部位を治療するには不向きという側面があるにはあります・・・。

全身性の広範囲の尋常性白斑の治療には、4Fのアレルギー科に設置してある全身照射型のナローバンドUVBが効果的です。

これまで、治療が難しいとされていた尋常性白斑ではありますが、こういった強力な紫外線ランプを持つVTRACの登場により効果的な治療がスピーディに行えるようになっております。

そもそも、尋常性白斑がどうしてできてしまうのか、正確な原因は分かってはいないのが現状ですが、
これまで沢山の白斑の患者さんに問診して、白斑ができたきっかけみたいなものをお聞きすることができました。

その結果、避けた方が良いであろうことをまとめてみたいと思います。
①急激で高度な日焼け
→日焼けが引いた後に、広範囲の白斑になってしまったと言われていました。
②ストレス
→強いストレスにさらされた後、円形脱毛症と同時期に白斑が生じた方がいらっしゃいました。
③ポンプ式の合成ボディシャンプーを使用してから・・・。
→全身に使用したところ、急激に白斑が拡がったという方。
→現在は、洗髪を含めて全身を石鹸成分の洗浄剤をお使いいただいております。
④大気汚染
→中国の大気汚染のひどい地域で過ごしておられた中国人の方2名がおられました。

これからも、白斑の原因検索をもっともっと続けて行きたいと思っています。

それでは、また!

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症例写真です! 黒あざ(色素性母斑)のレーザー治療 炭酸ガス・レーザー+短発振ルビーレーザー+Qスイッチ・ルビーレーザー×1回 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、10代女性の左ほほにあった黒あざ(色素性母斑)が、レーザー治療を工夫することで大変良い結果が得られましたので、皆様にご覧頂きたいと思います。

通常、このタイプの黒あざは深さが結構深い(母斑細胞が真皮深層にまで及んでいます。)場合が多いので、メスで切り取る手術が今でも多く行われていることと思います。

レーザー治療で、すべての黒あざが治せるわけでは無いのですが、まずレーザー治療を試してみて、この方のようにうまくいけば万々歳ですし、黒味が取れ残ったり傷が目立つようであれば、その時点で切除手術に切り替えることも可能です。

この方のレーザー治療の手順は以下のようにしました。
①1%エピネフリン入りキシロカインにて、部分麻酔を行いました。(この時使用する針は、髪の毛ほどの細さの30ゲージの針を使用します。)
②炭酸ガス・レーザーにて30Wのハイパワーで皮膚の浅いところから深いところまで何層にも渡り削って(蒸散と言います。)いきます。
③真皮中層から深層にかけては、炭酸ガスレーザーで追いかけすぎると治った時の傷が目立ってしまいますので、次の短発振ルビー・レーザーに任せます。
④最後の真皮深層~脂肪層上層にある母斑細胞は、皮膚の深くまで入るQスイッチ・ルビーレーザーにバトンタッチします。
⑤この時、比較的太い母斑の栄養血管が破裂して血がジワーと滲んできます。(このことを、をwoozingといいます。)

この方の場合、上記一通りの手順でレーザー治療を一回受けて頂きました。
なるべく少ない治療回数で正常皮膚色に近づけるのがモットーなのですが、たった一回の治療でここまで回復させることができました。

良く見ると、あざのあった中央部分に軽い瘢痕が生じております。
この瘢痕をなるべく最小にさせるのが治療側としましては、結構難しかったりします・・・。

 治療前  2011年4月5日





                      


 治療後   2014年9月10日


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色素性母斑と呼ばれたり母斑細胞母斑と呼ばれたりする黒あざですが、本体は母斑細胞が大量に寄り集まったカタマリです。かなりの厚みを持っておりまして、皮膚表面から盛り上がって見えたりすることもあります。

この母斑細胞のカタマリをレーザーで少しづつ軽微な傷痕に置き換えていく作業が、レーザー治療という事になります。
ただし、傷痕といっても正常皮膚色に近いマイルドな傷痕(瘢痕)にです。

くれぐれもレーザー治療により、正常皮膚に置き換わる訳ではございません・・・。

レーザーが登場する30年近く前は、メスで切り取るかグラインダーで皮膚を削り取る位しか治療方法が無かったのですが、レーザーが発達した現在では、上記レーザー治療法が有力な選択肢の一つとしての地位を占めつつあります。

それでは、また!

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症例写真です!円形脱毛症 セファランチンの内服+グリチロンの内服+フロジン液の外用+ステロイドクリームの外用を2か月弱行いました。 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科 

今回は、アラサー男性の円形脱毛症の患者さんです。

内服薬と外用薬の治療を2ヶ月続けて頂いて、ご覧の通り髪の毛が無事に生えてきました!

処方したお薬は、次の通りです。
①セファランチン 6錠/1日量
②グリチロン 6錠/1日量
③フロジン外用液5%
④ステロイド・クリーム
の4種類です。

  治療前 2014年7月12日



                              

  治療開始2ヶ月後 2014年9月6日 

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円形脱毛症は、大きなストレスが加わった時に発生することがあります。
原因不明のことも多いのですが、適切な治療を行えば2か月程度の短期間で治すことができます。

多発性の円形脱毛症で上記治療に抵抗性を示す場合には、ステロイド薬の局所注射を行ったり、紫外線治療を行うと良い結果が得られることも経験的に分かっております。

円形脱毛症の中には、全脱毛やそれに近い悪性のタイプがありますが、その場合の治療は、局所免疫療法という治療方法が効果を発揮します。

治療に使用する薬剤として、
①DPCP(ジフェニル・シクロ・プロぺノン)
②SADBE(スクアリック・アシッド・ジブチル・エステル)
という2つの化学物質があります。

簡単に言うと、あらかじめ①か②の化学物質を体にかぶれ物質として覚え込ませておいて、頭皮に1万分の1%ほどのごく薄い濃度のものを綿棒で塗って、患部に軽いかぶれ刺激を起こさせる治療となります。
週に一度の通院で、軽く綿棒で上記物質を頭皮に擦り付けるだけで済みます。

これだけの治療なんですが、徐々に産毛が生えて、さらに硬い毛に成長していくんですよ!

局所免疫治療に関してましては、後日。詳しく述べてみたいと思いますが、当院では、良くある円形脱毛症や男性型の脱毛症のみならず、悪性の円形脱毛症の患者さんまで幅広く診療を行っております。

悪性の円形脱毛症の患者さんの中で、ビックリするほどの改善効果が得られている方が多くいらっしゃいますので、後日、当ブログにアップさせて頂きたいと思っています。

それでは、また!

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症例写真です。フォトフェイシャル×9回終了 しみ・そばかす・小さなホクロが、ホラこんなに取れているでしょ!! 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、アラフィフティの女性で、フォトフェイシャル治療を合計9回受けて頂いた方のビフォー・アフターの写真をご覧に入れたいと思います。

初回が2012年の9月28日で、9回目が2013年6月26日ですから、足かけ9ヶ月ほどの間にこれだけの治療効果が上がったことになります。

フォトフェイシャルの治療は、一ヶ月に一回のペースで受けて頂くのがベストです。
理由は、皮膚のターンオーバー(表皮細胞の入れ替わりサイクル)がおおむね28日周期で1ヶ月とされているからです。

フォトフェイシャルは、IPLというフラッシュランプに分類される光が出るのですが、その光が病変のメラニンや毛細血管内に反応して焦がしたり破壊したりします。
その破壊されたメラニンや血管の破片が、吸収されたり角質の一部となって剥落することになるのですが、平たく言いますと、破片を掃除してリセットするのに一か月かかるということができます。

この患者さんは、きっちり一か月おきにフォトフェイシャルを受けて頂きましたので、この皮膚のサイクルにピッタリ合致して治療を受けられたことになります。

フォトフェイシャルの機能と治療技術のみならず、患者さんの綺麗になりたいという熱意の元、これほどまでに治療効果が出せたのだと思っています。

 治療前 2012年9月28日

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 治療後 フォトフェイシャル9回終了 2013年 6月26日

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 治療前 2012年9月28日

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 治療後  フォトフェイシャル9回終了  2013年 6月26日

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それでは、この患者さんの改善ポイントを順に挙げてみたいと思います。
①両ほほのそばかす様色素沈着が、8~9割ほど改善しています。
②下まぶたのクマが改善しています。
→色素沈着が取れて、黒味が改善したのと、小じわが消えて張りが出ております!
→眼の下の半円形のくぼみが取れたので、はっきりと若返った感じがしますでしょ!
③口周りの2㎜前後の7~8個のほくろが薄くなったり消えたりしています。
④鼻の周りと口周りの毛穴が縮小し、キメ(肌理といいます)が細かくなっています。
⑤肌のトーンがすごく明るくなっています!
⑥アフターの写真から、肌がスベスベした感じが伝わってくると思います。
→フォトフェイシャルを受けた後すぐに、手触り感がスベスベになって、断然感触が良くなるんですね。
→そして、その効果は数ヶ月というかなり長期間にわたって続くんですね。
⑦頬の中央部から外側にかけてふっくら感が出ています。
→実は、フォトフェイシャルを受けられる方には、ほぼ全員に亜鉛のサプリメントを併用しています。
→亜鉛は、角質を増やす効果があり、フォトフェイシャルは真皮を分厚くする効果があるんですが、相乗効果で皮膚の水分貯留量が格段に増えて、ふっくらとした瑞々しいお肌になります。
→以前にも書いたことがありますが、加齢変化で徐々に、皮膚を構成する膠原繊維と弾性繊維の密度が低下し、それぞれの結合が緩くなります。
→その結果、弾力を失った皮膚が薄くなったりくぼみが生じたり、たるみが生じたりするわけなんです。
→フォトフェイシャルと亜鉛の内服で、文字通り若返り効果が得られるようになっております。
と、いう感じですね。

フォトフェイシャル治療により、しみがうすくなったこと取れたことももちろん大事なのですが、最後の方に述べました
①くぼんでいた肌が膨らんで、ふっくら感がよみがえったこと
②角質が分厚くなって水分貯留量が増えて、潤いのある肌に戻ったこと。
③角質が分厚くなったことで、肌のキメが戻りスベスベ肌になったこと
④弾力繊維と膠原繊維が増えて、肌の弾力が戻ったこと
⑤加齢変化により真皮コラーゲンの減少が起こり、小じわやたるみの原因となっていた状態が改善され、小じわが消えたり、たるみが引き上げられたりしたこと。
も、同じくらい凄いことで注目すべき効果だと思っています。

ところで、フォトフェイシャルと亜鉛、さらにはメラニンを抑制する美白効果のある外用剤と内服剤も積極的に併用をお勧めしています。
確かにフォトフェイシャル単独でも十分な効果が出せるのですが、どうせなら十二分の効果を引き出して、患者さんにはご想像以上そしてご期待以上の若返り効果を実感して頂きたいと強く思っているからです。

今回は、従来の「ナチュライト」×9回を受けて頂いた方の症例写真をご覧に入れ、かなりの若返り効果(10歳くらい若返ったかも?)が出せていることが証明できたのではないかと思います。

そして、当院の若返り技術に対する飽くなき探求心はまだまだ続きます。
今年、8月と9月に「ナチュライト」の後継機種である「M22」を立て続けに2台導入しました。

これまで「ナチュライト」を継続して受けて頂いている患者さんには、順次、新型の「M22」に移行して受けて頂いております。
何を隠そう、僕自身も明日、「M22」の3回目の施術を受ける予定です。

まだまだ、若返りの秘策はあるんですが、少々長くなりましたので、次回以降に書いて行きたいと思います。

それでは、また!

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症例写真です!扁平母斑 他院でQスイッチ・ルビーレーザーを受けられた後の再発例です。活性型ビタミンD3ローション+ジェントル・レーズ×3回 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、比較的治療が難しいとされている扁平母斑(茶色あざ)の治療について、特に再発予防の観点から述べてみたいと思います。

患者さんは、右ほほにある扁平母斑(茶色あざ)に対し、これまで他院にてQスイッチ・ルビーレーザー治療を数回受けて来られたご様子でした。

レーザー治療で一旦は綺麗になるものの、その後じわじわと再発してくると仰っておられました・・・。
当院では、再発予防の観点から、
①ジェントル・レーズ(脱毛レーザー)にて毛穴のメラニンをたたくこと
②活性型ビタミンD3製剤(オキサロール・ローション)の塗布
にて、治療を開始することに致しました。

治療前 2014年4月2日



2014年9月10日

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治療開始後、5カ月余り経った写真が下にあげておりますが、かなり目立ちにくくなっていると思いませんか?

上記、2種類の治療を行えば、扁平母斑(茶色あざ)の再発がかなり抑制させることができることが、経験上分かっております。
ですが、難点が無くはありません・・・。

これらの治療法を組み合わせる場合は、全額自費診療になってしまうということです。

本来、扁平母斑(茶色あざ)のQスイッチ・ルビーレーザー治療は、健康保険で2回まで治療を受けて頂くことができますが、その後に続く、上記①と②の治療は自費診療であるがゆえに、先のQスイッチ・ルビーレーザー自体も自費で行わねばなりません。

最終的に良い結果が得られる可能性が高いという事で、患者さんには説明の上、ご納得頂けているのでは無いかと考えております。

とにかく、扁平母斑(茶色あざ)の治療は、結構難しんですよ。
全国のドクターが、頭を悩ませている疾患であることは論を待ちません・・・。

今回は、当院オリジナルの方法で扁平母斑(茶色あざ)の治療を行い、良い結果が得られているという事をお伝えしたくて、いろいろクドクドと述べてしまいました。

それでは、また!

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