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症例写真です! マラセチア毛包炎の治療× 5ヶ月半  20代後半男性 抗真菌剤の外用 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、若い男性の背中にできた特殊ニキビ、別名マラセチア毛包炎について語ってみたいと思います。

この方は、普段からスポーツを熱心にされておられ、すごく汗を良くかいておられるというライフスタイルでした・・・。
これまで、皮膚科で抗生剤の内服と外用を数ヶ月行うもなかなか良くならないと仰っておられました。

そこで、皮膚真菌検査を行いました。
すると、マラセチア・フルフルという名前の濃い青色に染まる真菌成分が、顕微鏡にて粒々と認められるではあ~りませんか!?

すかさず、「マラセチア毛包炎」と診断した次第です・・・。

 治療前 2014年7月5日

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 治療後 2014年12月20日

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抗真菌薬の外用剤を2種混合で使用してもらうことに致しました。
その名も、アスタット軟膏+ニゾラール・クリームです。
それぞれ10gと10gを1対1で配合致しました・・・。

単剤で使用するより、この2剤を混合させますと治りが抜群に良くなります!
(数年前の皮膚科学会で発表がありましたぁ!)

すると、どうでしょう!
5ヶ月と2週間の治療で、御覧の通りすっかり良くなったではありませんかぁ!♪

この方の場合、スポーツをよくされるみたいで、汗をかいてしまうのは仕方がないのですが、原因菌の「マラセチア・フルフル」は、じめじめしたところが大好きなので、こまめに下着を取り換えて頂くことを念には念を入れて説明させて頂きましたぁ!

それこそ、「カバンにシャツを毎日3枚ほど詰めておいて、いつでも着替えができるようにしておいてくださいねっ!」と。
「絶対ですよ!」と。
「でないと再発してしまいますよ!」と。
この方に、しつこくお願いをした次第です。
(僕は、結構しつこいことを自認しております・・・。)

他にも「マラセチア毛包炎」の方に注意点がございます。
いろいろございますので、箇条書きにしますね。

①オリーブオイルをたくさん摂らないこと。
②発酵物をたくさん摂らないこと。
→ヨーグルト・チーズ・ワインや日本酒をはじめとしたアルコール類全般・塩麹・みそ・しょうゆ・納豆などなど・・・。
→発酵物をたくさん食べると、「マラセチア・フルフル」というカビの原因菌を体全体が受け付けやすくなるからです。
③サウナはなるべく避けて下さい。
→「マラセチア・フルフル」は酵母に分類されるのですが、温度が高い場所で増殖しやすいからです。
→サウナに入ると、まるでシャーレに塗った菌を培養しているようなことになり兼ねません・・・。
④こまめにシャワーにかかって、汗をキレイに洗い流して下さい。

こういった、日常生活上の注意点を患者さんに説明するのとしないのとでは、結果が大きく変わってきます。
当院では、「マラセチア毛包炎」というパンフレットを図柄入りで準備して、早く治すためと再発予防の観点から、患者さんにその都度お渡しするようにしております。

治療法としては、先に述べました抗真菌剤の外用が主体となりますが、非常に重症例で治りにくい場合には、抗真菌剤の内服治療(ラミシール、イトリゾール)を併用することもあります。

とにかく、背中の特殊ニキビとして「マラセチア毛包炎」は、日常的に良く遭遇します。
そんな時には、上記外用剤と日常生活上の注意点を書いたパンフレットをそっと患者さんにお渡しして、さわやかにほほ笑むようにしております。
「大丈夫ですよ。」と、気持ちを込めて・・・。

それでは、また!

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(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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症例写真です!男性型脱毛症(AGA)の治療 育毛×2ヶ月半 20代前半男性 フィナステリド内服+ミノキシジル内服・外用+亜鉛酵母+その他 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、比較的若い年齢層の男性型脱毛症の治療について述べてみたいと思います。

この方は、20代前半の男性で、男性型脱毛症の発症が僕自身やや早い印象を受けました。
この方に行った治療法は次の通りです。

①フィナステリドの内服
②ミノキシジルの内服
③ミノキシジルの外用
④亜鉛酵母の内服
⑤その他
です。

3ヶ月足らずの間に、これだけの治療成果が上がりました!
もはや、同じ方の写真には見えません・・・。

治療前 2014年10月28日




                              



治療後 2015年1月19日


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僕自身は、20歳前後で男性型脱毛症を呈した方がご来院された場合、カウンセリングの最初に必ず申し上げる「ある言葉」があります。

それは・・・。

20歳代前後の若いAGAの方は、「早く良くなりますし、ウンと良くなりますよ!」
というお話を致します。

詳しく述べますと、20歳前後のAGAの患者さんを治療した場合、他の年齢層の患者さんに比べて、
①治療効果が、数ヶ月という短期間で認められる方が多いですよ。
②治療の最終成果が、かなり高いレベルまで回復させる事が出来る例が多いですよ。
ということが経験的に分かっております。

この方のビフォー・アフターの写真をご覧頂ければ、一目瞭然かと思います。

一枚目の写真をご覧頂いた時に、「ああ、薄毛の治療で通っておられる方だな」という事が、お分かりになろうかと思います。
一方、二枚目の写真だけをまず提示した場合に、「あれ?この方は、何の症状(悩み)で通院されているんだろう?」と、きっと誰もがそう思われるだろうなと想像します。

2枚目の写真、すなわち3か月足らずの間に「薄毛の治療」は、一旦完了したと言っても差し支えないレベルに到達できたという事になります。

いやはや、凄いことです。
自分で言うのも何ですが、これほど早く・良くなられるなんて「奇跡」と言えるかもしれません・・・。

もちろん患者さんの頑張り・努力があってこその治療成果に違いありませんが、一方で、治療に携わったものとして、宝物の写真として、しみじみと眺めている自分が今ここに居ます・・・。

それでは、また!

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症例写真です!赤ら顔(毛細血管拡張症) Vbeam(ロングパルス・ダイ・レーザー)×9回 40代後半男性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、アラフィフ男性の赤ら顔の症例写真をご覧に入れたいと思います。

Vビーム(ロングパルス・ダイ・レーザー)をリジュビネーション・モードで合計9回受けて頂きました。
月に一回のペースです。

レーザーの照射条件は、
①スポット径が10mm
②照射時間(パルス幅)は、10ミリセカンド
③出力は、7.5J/cm2
④冷却(DCD)は、30ミリセカンド/20ミリセカンド
です。

赤みの消失と共に、肌荒れの症状もずいぶん改善されました。

 治療前  2014年3月12日

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 治療後  2014年12月6日

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赤ら顔の成因につきましては、以前のブログでも触れたことがあると思うのですが、たいていの場合、過度なスキンケアのせいであることが多いようです。
要するに、石鹸でごしごし洗い過ぎなんですね・・・。

この方にも、この点につきまして厳重注意させて頂きました。
ビデオルーペでお肌の拡大写真をご覧にいれ、正常部分の皮膚と比較しまして、赤みが生じている部分がいかに角質がすり減って、皮膚のバリア機能が破綻して、その結果強い炎症を引き起こしているのですよと、繰り返し説明致しました。

基本的にこういった赤ら顔の方は、キレイ好きの方が多いようです。
一日が終わってお風呂場で、その日にかいた汗やニオイや汚れを石鹸を付けたタオルで必死になって洗いまくるというライフスタイルを送っている方が多いと思います。

「ああ~。、スッキリしたぁ~」という声が聞こえてきそうです・・・。

洗顔風景や体を洗う現場を僕自身が直接見たわけでは無いのに、なぜそう言えるのか?

それは、現場(お肌をビデオルーペで拡大して映し出す操作)を見れば一目瞭然だからです!
現場検証を行う捜査官とまったく同じことです。

現場に残された数々の証拠から、普段のお手入れ方法が手に取るように分かるんですよ。
毎日、この仕事をしておりますというと、ライフスタイルからその人の性格やクセまでいろいろなことが分かるようになります。

それこそ、初めての患者さんが診察室に入って来られた一瞬の空気で、過去の患者さんの大量の情報を元にその方がどんな方かおおよその見当がつくようになります。

僕の話を良く聞いてくれそうな方か、そうでない方か?
普通は、患者さんのお話しを良くお聞きした上で僕の話を聞いてもらうというのが順番ですが、これが最善策とも限らないんですよ・・・。

まあ、十人十色と言いますが、その患者さんに合ったアプローチで治療方針を決定して行かねばなりませんが、うまく狙い通りに結果が出せた場合には、それがまた醍醐味でもあったりする訳なんですね。

とにかく、この方はレーザー治療とライフスタイルの見直しで、非常に良い結果が得られましたので、ここにご報告させて頂きました!

それでは、また!

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症例写真です。 【再掲載】尋常性白斑・治療完了!小学生 女児 VTRAC(紫外線治療)×21回+外用療法+内服療法 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、小学生の女の子の白斑が治療終了に漕ぎ着けることができましたので、写真をご覧に入れたいと思います。

この方に対して、当院が行った治療内容な次の通りです。
①VTRAC(エキシマランプを利用した紫外線治療)
②プロトピック軟膏小児用(0.03%濃度)
③その他内服薬×2種類
です。

紫外線治療は、週に一回のペースで合計21回受けて頂きました。
治療期間は、7カ月余りです。

瞼の白斑
 治療前 2014年6月2日



          


 治療後 2015年1月6日

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①VTRAC本体です。




②VTRACから紫外線を照射したときのイメージ写真です。
→照射口の面積は、19㎠(6.1cm×3.1cm)あります。

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③VTRACのハンドピースを直接、白斑部分に押し当てて治療中のイメージ写真です。
→白斑が小さい場合には、黒色のフェルト布を病変の形にくり抜いて、正常皮膚に紫外線が当たらないようにして照射しています。
→また、出力によって照射時間は若干長くなったり短くなったりしますが、一箇所当たりおおむね1.5秒間くらいと、ごく短時間ですみます。

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VTRACは、308nm±2nmのごく狭い範囲に限局する紫外線を用いた(ナローバンドUVBといいます。)を発する紫外線治療器です。まれにチリチリとした感覚がありますが、痛みはほとんどありません。

病変のみに対して部分照射ができる(これをターゲット型といいます。)ので、お子様から年配の方まで安心してお受けいただけます。

何と言いましてもVTRACは、病変に対してピンポイントで照射できますので、正常部位の皮膚が傷まないという利点があります。

従来の紫外線治療器との違いですが、VTRACの照射口が19㎠(6.1cm×3.1cm)とごく小さいことから、
①頭皮
②首
③手・足
④背中
といった患部の小さな病変に対しても、見事にピンポイン トで強力な紫外線(308ナノメーター)照射が行えるという事になります。
一方、患部周辺の正常皮膚への影響は最小限に抑えられるという大きなメリットがあります。

また、VTRACはパワーの強いエキシマ・ランプという光源を用いていますので、通常のナローバンドUVBの約180倍の強さの紫外線を照射できます。

逆に、治療上の一か所あたりの照射時間に関しましては、従来の治療器の1/180の時間(大体、一か所あたり1.5秒間くらいとなります。)という極めて短い時間で済むという事になります。
ただし、一度に広範囲の部位を治療するには不向きという側面があるにはあります・・・。

全身性の広範囲の尋常性白斑の治療には、4Fのアレルギー科に設置してある全身照射型のナローバンドUVBが効果的です。

これまで、治療が難しいとされていた尋常性白斑ではありますが、こういった強力な紫外線ランプを持つVTRACの登場により効果的な治療がスピーディに行えるようになっております。

そもそも、尋常性白斑がどうしてできてしまうのか、正確な原因は分かってはいないのが現状ですが、
これまで沢山の白斑の患者さんに問診して、白斑ができたきっかけみたいなものをお聞きすることができました。

その結果、避けた方が良いであろうことをまとめてみたいと思います。
①急激で高度な日焼け
→日焼けが引いた後に、広範囲の白斑になってしまったと言われていました。
②ストレス
→強いストレスにさらされた後、円形脱毛症と同時期に白斑が生じた方がいらっしゃいました。
③ポンプ式の合成ボディシャンプーを使用してから・・・。
→全身に使用したところ、急激に白斑が拡がったという方。
→現在は、洗髪を含めて全身を石鹸成分の洗浄剤をお使いいただいております。
④大気汚染
→中国の大気汚染のひどい地域で過ごしておられた中国人の方2名がおられました。

これからも、白斑の原因検索をもっともっと続けて行きたいと思っています。

それでは、また!

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症例写真です。 インフィニモニター(1回のみ) ~治療前と治療直後と治療後1か月後の比較写真~ 50代前半女性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、「インフィニ」というフラクショナルRF(高周波治療器)のモニターさんの術前・術直後・術後1か月の経過写真を連続で皆様にご覧に入れたいと思います!

 治療前  2014年11月5日
→目の下の軽い小じわとたるみ、口元と両ほほに軽い小じわとたるみが認められます。




                        


 治療直後
→顔全体にニードル刺入による紅斑(赤み)が生じております。

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 治療1ヶ月後  2014年12月3日
→目の下の小じわとたるみが消えて、パンッと張りが出ております!
→口元の小じわと、両ほほの小じわとたるみも消えて、ふっくらと若々しくなっておられます!
→同時に両ほほのお肌のキメが細かくなり、すべすべお肌に改善していることが写真からも伝わって来るではあませんか・・・。

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いやはや。凄い治療効果が出せて、僕も大満足ですが、患者さんご自身もはち切れんばかりの笑顔で退席されたのが、とても印象的でした!

3月6日現在、3回目の治療を終えられておられるので、また近日中にアップさせて頂けるかと思います。

「インフィニ」には、
①スーパーフィシャル・フラクショナルRF(略してSFR)
②マイクロ・ニードル・フラクショナルRF(略してMFR)
の二つの治療方法があります。

以下の「インフィニ ハイブリッド」の機械と技術に関する詳細な記述は以前に当ブログで書かせて頂いた内容をそのまま
「コピペ」で貼り付けておきますので、作用機序についてご興味のある方は、このまま最後まで読み進めて頂けると幸いでございます・・・。

それでは、「コピペ」開始ぃ~


下の写真は、ルートロニック社製 「インフィニ ハイブリッド」の概観です。
機能が豊富な割にコンパクトな設計で、デザインも秀逸です。

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フラクショナルRFが2チャンネルありまして、正方形のチップの先端にごく小さなマイクロチップが埋め込まれています。この小さなマイクロチップの隣同士の間を高周波が流れます。1ショットの間に小さな点状の64箇所のマイクロチップの間を高周波が流れ、リフトアップ効果と皮膚の引き締め効果を発揮します。



次に、2チャンネル目の高周波の流れですが、正方形の4辺に沿って、やや大きめの横長の金属プレートが4枚埋め込まれているのがお分かり頂けるかと思います。
その向かい合った金属プレートの間を、ドンと大きく高周波が流れます。相対する2辺同士の金属プレート間に高周波が流れるのですが、丁度十字型に高周波が交差することになります。2方向の高周波の流れは、時間的にずらすことで干渉しないよう設計されております。

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この1チャンネル目の小さな高周波と2チャンネル目の大きめの高周波で、単位面積当たり高密度の高周波の照射が可能となり、従来機よりも性能が格段に上がっているという事になります。



次に、マイクロ・ニードルフラクショナルRFについての模式図が下の図となります。

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200マイクロメートルという極細の針が、ハンドピースの先端部分に横方向に7列、縦方向に7列、合計49本も配列されています。この、極細の針を真皮内に直接刺入して高周波をかけることで、より高いリフトアップ効果を引き出すことができます。

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皮膚のごく浅いところ0.25mm刻みで0.25mm~2.0mmほどの深さに、この200マイクロメートルの極細の針が刺入されるのですが、一度に49本がドンと刺さるのではなく、七本ずつ隊列になって一列七本が刺さってから二列目七本が次に刺さって、その後に三列目、四列目、五列目、六列目、七列目が順に刺さって行くよう設計されています。
言わば、一列に並んだ針が波状に順番に刺さって行くことになります。

なぜ、49本を一度に刺さずにこのような方法を採用しているかと言いますと、一本一本は極細の針ではありますが、49本もの針の束となりますというと、皮膚からの抵抗がそれなりに大きいので、いっぺんにはきれいに刺入されないからなんです。

ココがルートロニック社の素晴らしい技術力でして、7本ずつ順々に針を出していくことで、皮膚へのスムーズな刺入ができるようになったんですね!

さらにさらに、一本一本の針には、絶縁処理が施されておりまして、針の先端部分のみ金属が露出しており電流が流れるのですが、その上の部分は絶縁物質をしっかりと塗ってありますので、表皮や真皮の浅い部分を焼いたりして無用なダメージを引き起こさないようにもなっております。

先程も書きましたが、針の刺入する深さは、0.25mm~2.0mmの間で0.25mm刻みとなっております。
深く刺入するほど、お肌の引き締めやリフトアップ効果が増大することになりますが、痛み刺激が強いということと治療後の点状出血が生じてしまうというデメリットが大きくなる傾向があることも確かです。

要は、ダウンタイムの大きさや痛みの大きさと治療効果を天秤にかけ、患者さんのニーズにあったやり方で治療して行くのがベストという事になります。

針を刺す治療という事で、当初、僕もコワイ印象を持っていたことは確かなのですが、メーカーの方の説明とデモストレーションを見せてもらい、浅い0.25mm~1mm程度の浅い刺入深度なら何ら問題なく、ハードルがそれほど高い治療ではないことが良く分かりました。

この辺は、百聞は一見に如かずということになりますね。

また、当院の水光注射という施術があるのですが、これも肌に直接針を刺入する治療という事で、最初は導入をためらっておりました・・・。

ところが、思い切って導入した後は、患者さんの人気に火が付きまして、一度受けられた方が、次々に2回目、3回目と続けて受けて頂けるようになったんですね。
肌にヒアルロン酸、アミノ酸、ビタミンC等を注入するんですが、お肌に張りが出て速攻性がありますし、すごく好評なんですね。

そう言った経験があって、インフィニの導入もそれほど抵抗が無く実行できたんじゃないかと思っております。
これからは、折角、素晴らしいリフトアップ効果が得られるインフィニを導入しましたので、患者さんにどんどんお勧めしていきたいと思っています。

インフィニにしろ水光注射にしろ、真皮層に直接働きかけるという事は、優れた治療効果を引き出しやすいという事になります。従来のサーマクールやポラリスやタイタンといったリフトアップの治療機械が、皮膚表面からアプローチする2次元の世代としますと、インフィニは真皮内に治療の中心を移動して言わば3次元の世代に突入したといえると思います。

それでは、また!

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症例写真です! 「しわ」・「たるみ」に対する有力な治療方法があります! ウルティマ×4回 50代前半女性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、ウルティマという高周波治療器により、「しわ」と「たるみ」が改善した症例写真をご覧に入れたいと思います。

この方は、50歳代前半の女性で
①両ほほのたるみ
②目の下のたるみ
③目の下の小じわ
④法令線
⑤口元のたるみ
⑥口元の小じわ
を気にされて来院されたのでした・・・。

当院の数ある治療器の中から、この方にはいくつかの治療法をお勧め致しました。
ヒアルロン酸注入やインフィニ、サーマクールやポラリス、タイタン、ウルティマと言った治療器械や治療方法がございますが、
この中から、「ウルティマ」を選んで頂きました。

「ウルティマ」を8か月の間に、合計4回受けて頂きまして、写真でご覧いただける位の治療効果が得られました。

いつものように、改善ポイントを挙げさせていただきたいと思います。

①両ほほが細くなりスッキリした印象を受けます。→ウルティマの「引き締め効果」です。
②両ほほのリフトアップ効果により、たるみが少し改善されています。
③ウルティマの「引き締め効果」により、口元の小じわとたるみが改善されています。
④両ほほのリフトアップ効果により、法令線が少し浅くなっています。
⑤目の下の小じわが、浅くなりしわの数も少し減っております。

といった感じでしょうか?

 治療前  2014年4月8日





                        



 治療後  2014年12月8日

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「ウルティマ」は、当院でも大変人気がある治療法のひとつで、リピーターが多いのも特徴です。
一言で言い表しますと、「気軽に受けて頂きやすい治療法」と言えます。

①痛みが少ないこと。
②術後の腫れが少ないこと。
③術後の赤みも少ないこと。
④オプションでキャビテーション治療が選べること。
⑤効果が、治療後すぐ実感できること。
⑥当院のスタッフの多くが、お気に入りの治療であること。
⑦激しい治療では無いので、サクッと受けて頂きやすい割に引き締めやリフトアップ効果の持続期間が長いこと。

といった点が、人気の秘密ではないかと考えております。

「ウルティマ」の技術的な3大特徴は、
①バイポーラーRF
→高周波が皮膚の浅いところに作用します。
②モノポーラーRF
→高周波が皮膚の深部(皮下組織や筋肉層)に作用します。
③超音波によるキャビテーション治療
→気泡現象を起こし、高い気圧で気泡が破裂するときの衝撃波で脂肪を破壊します。
→また、高周波で溶かした脂肪の排出を促し、熱により肌を引き締める効果があります。

が、一台の機械で同時に行えることが素晴らしいポイントです。

①ウルティマの本体写真です。



②バイポーラRFとモノポーラーRFの皮膚に作用する時の模式図です。
ultima_graf.jpg


リピーターの患者さんにコンスタントに「ウルティマ」のご予約を頂いておりますので、「ウルティマ」の稼働率は非常に高いものとなっています。
「ウルティマ」の導入時点では、これほど人気が出るとは、正直予想できませんでした・・・。

最終的には、エンドユーザーである患者さんご自身が、機械の良しあしを決定される良い例だと思っています。

それでは、また!

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