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症例写真です。 育毛5ヶ月 20代後半男性 フィナステリドの内服、ミノキシジルの外用+内服、亜鉛酵母サプリの内服、その他  大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、20歳代後半男性の育毛について、症例写真をご覧に入れたいと思います。

この男性は、左右のM字部分の薄毛を気にされて、ご来院されました。
これまで、育毛サロンに数か所通われたり、薬局でいろいろな育毛剤購入して試されたにもかかわらず、目立った効果が認められなかったと、最初のカウンセリングの際、仰っておられました・・・。

確かに、前頭部のM字部分の薄毛治療は、一般的には難しい部位とされています・・・。
男性型脱毛症の範疇でありますから、フィナステリドの内服が必須となります。

まずは、治療前と治療後5ヶ月の写真を見比べて頂きたいと思います。

 治療前 2014年7月29日



                              

 治療後 2015年2月21日

DSCN0611-2.jpg

まだまだ、治療途中ではございますが、一定の効果が表れていると思います。

特に、注目頂きたい点がございます。
それは、前頭部正中の短い軟毛化が起こっていた部位です。

男性型脱毛症は、まず毛の成長期に軟毛化が生じて、細い3㎝前後の産毛状態のまま留まってしまいます。
そのまま治療をしないでおりますと、それ以上成長しないんですね。

成長しないどころか、簡単な刺激で容易く抜け落ちてしまう恐れがあります。
加えて、周りの太かった毛までもが徐々に細く頼りない毛になっていってしまうんですね・・・。

この恐ろしい軟毛化の減少が、この方にも認められたんです。
→それが、前頭部の真ん中寄りの毛です!

その軟毛化していた毛が、治療開始後5か月後にして、少し太くなって硬毛化しているでしょ!
それにウンと長さが伸びていますよね!
軟毛化の呪縛から離脱して、晴れやかにすくすくと成長している元気な毛がそこに認められます。

この効果は、ずばりフィナステリドの内服のおかげです。
軟毛化を引き起こす悪玉ホルモン(DHT:デヒドロテストステロン)を減少させることにより、毛の成長を促進させるんですよ。

当院では、M字部分の薄毛を気にされてご来院いただいた患者さんに、たいていこんな風に申し上げることにしております。

それは、M字部分だけに毛を生やすことは難しんですけど、前頭部全体の毛を太く長くすることは、それほど難しい事じゃないんですね、と。

治療により、前頭部全体の毛が濃くなるにつれ、つられてM字部分の薄毛も改善して来るということになります。

という訳で、当院では、育毛を求めて来院される患者さん全員に対して、「頭皮の毛髪全体を生やす!」という大きな目標を掲げております。

治療により、
①毛髪全体のボリュームが増えます。
②白髪の方でも、新規に黒髪が生えたりなんかします。
③一本一本の毛が太くなります。
④毛髪の黒味が増します。
⑤太くなった毛が立ちあがって、自然と若々しい髪形になります。
⑥M字部分の薄毛も徐々にカバーされて行きます。
⑦抜け毛が減ります。
⑧くしでとかなくても、毛流が自然とキレイに整います。(不思議ですよね、恐らく毛の一番外側の毛小皮が、厚みが増すことで、勝手に毛が揃うのだと考えております。)

最後に、「つるつるの部分には、毛根が死んでいるから毛を生やすのは無理です。」という意見が一部にございます。

僕は、この説には反対の立場です。
一見、毛根が無くなっているように見えるツルツル部分にも、治療を開始しますとちゃんと毛が生えてくるんですね!

結果的に、「つるつるの分でも、毛根はしっかり生きていたんだ!」という事が分かったりします。

兎に角、案ずるより産むが易しと言います。
治療を開始すれば、いろいろなステージを経て、徐々に毛が生えてくることが分かっています。

薄毛で悩む方は、是非、当院にお任せ下さい。
良い結果が出せるよう、全力で治療して行きますから!

それでは、また!

クリニックのホームページへ飛ぶには、下のURLをクリックして下さい。
(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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症例写真です。 TATTOOのレーザー治療 Qスイッチ・ルビーレーザー×14回 20代前半女性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、若い女性の足首にあるtattooに対するレーザー治療について、症例写真をご覧に入れたいと思います。

部分麻酔の注射を行った後、Qスイッチ・ルビーレーザーを14回にわたり照射しました!
1か月半から2か月おきに、レーザー治療を行いましたが、もともとの墨の量が多かったせいか、治療回数が10回を大きく超えてしまっています・・・。

もう少しで、治療が完了しますので、患者さんには本当に根気強く治療を続けていただいたと感謝しております。

軽度の瘢痕化と色素脱失が生じておりますが、最終治療後一年ほど安静にして頂ければかなり回復できると予想しております。

 治療前 2013年1月8日




                              


 治療後 2015年2月25日
 
DSCN0681-2.jpg

当院では、少々墨の量が多かったり、色素が深く入った状態の刺青でも、積極的にレーザー治療で立ち向かっていく基本姿勢でおります。

ハンドピースを一番長いものをセッティングするのみならず、延長用の2cm程度の”ゲタ”を装着して、レーザー光線が集光するよう工夫しております。

レーザー光線を集光させますと、エネルギー密度がレーザー本体表示のパワーの2倍や3倍は余裕で出ます。
余りに強大なエネルギー密度で照射するものですから、皮膚の表面で大きな破裂音が生じることがあります。

最近は、大きな音が発生すると患者さんもびっくりなさいますので、防音用のヘッドフォンをつけて頂くようにしております。
施術者の僕と介助に付いてもらっている看護師さんも勿論ヘッドフォン装着して、不用意な爆音に耳がさらされ無いよう、十分な注意を払っております・・・。

恐らく、世界中で最も強大なエネルギー密度で刺青治療を行っているドクターの一人では無いかと自認ております。
最終的に、どんな刺青も取れなくては意味がございません。

深すぎて取れないわでは、患者さんにもご納得いただけませんので、当院としましても「絶対取るぞ!」と、覚悟を決めまして、治療に臨むようにしております。

他院で、取れ残った方もどうぞ当院にお任せ下さればと思います。

それでは、また!

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症例写真です!育毛【再掲です】8ヶ月・30代前半男性 フィナステリドの内服+ミノキシジルの内服+ミノキシジルの外用+亜鉛酵母+その他 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、30代前半の年代の男性型脱毛症患者さんのその後の治療経過について、症例写真を再掲させていただきたいと思います。

育毛期間は、約8か月です・・・。

 治療前 2014年8月16日




                              


 治療後 2015年4月15日

DSCN9868-aft.jpg

治療に関して、使用した薬剤・施術は次の通りです。

①フィナステリド製剤の内服
②ミノキシジルの内服
③ミノキシジルの外用
④亜鉛酵母の内服
⑤その他

以上となります。

8ヶ月の治療で、問題の薄毛はほぼカバーされたのではないかと考えております。

すぐに治療を打ち切った場合、再発の心配がございますので、今後は「維持治療」としまして、
薬剤や施術を半分程度に減らして、継続して頂くことにしました。

それで、維持できるようなら、さらに半分程度に使用量や使用頻度を減らしていただく予定です。

それでは、また!

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(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
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症例写真です! 単純性血管腫  ~治療が難しい手の平の赤あざ・・・~  Vビーム・パーフェクタ×9回照射 40代後半男性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、単純性血管腫のレーザー治療について、症例写真をご覧に入れたいと思います。

症例は、40歳代後半の男性で、左手の手のひら(拇指丘部)に、生まれつきの赤あざ(単純性血管腫)が認められます。

病変自体は、それほど大きな病変ではございませんが、角質の分厚い手のひらにあるということで、レーザー治療がなかなかに難しい場所でもあります。

今回は、治療効果をしっかりと引き出すために、思い切ってVビーム・パーフェクタを最初から使用することに致しました。

患者さんには、足かけ2年10ヶ月の間に、Vビーム・パーフェクタを合計9回に渡り受けて頂きました。

治療効果は、写真の通りです。

 治療前 2012年2月18日




                               


 治療後 2014年12月12日

DSCN9321-after.jpg

治療回数ごとのVビーム・パーフェクタの照射条件は、次の通りです。

①回目→スポットサイズ:φ7mm、照射時間:10msec、出力:15J/cm2、DCD:30msec/20msec、ショット数:70ショット 
②回目→スポットサイズ:φ7mm、照射時間:10msec、出力:19J/cm2、DCD:20msec/20msec、ショット数:84ショット 
③回目→スポットサイズ:φ7mm、照射時間:10msec、出力:20J/cm2、DCD:20msec/20msec、ショット数:63ショット 
④回目→スポットサイズ:φ7mm、照射時間:20msec、出力:20J/cm2、DCD:20msec/20msec、ショット数:61ショット 
⑤回目→スポットサイズ:φ7mm、照射時間:20msec、出力:20J/cm2、DCD:20msec/20msec、ショット数:59ショット 
⑥回目→スポットサイズ:φ7mm、照射時間:20msec、出力:20J/cm2、DCD:10msec/10msec、ショット数:61ショット 
⑦回目→スポットサイズ:φ5mm、照射時間:20msec、出力:25J/cm2、DCD:40msec/20msec、ショット数:80ショット 
⑧回目→スポットサイズ:φ5mm、照射時間:20msec、出力:30J/cm2、DCD:40msec/30msec、ショット数:75ショット
⑨回目→スポットサイズ:φ5mm、照射時間:10msec、出力:30J/cm2、DCD:30msec/20msec、ショット数:76ショット 

と、いう感じです。

レーザー治療部位の皮膚は、途中、軽度の硬化(瘢痕形成)が生じておりましたが、患者さんのご希望もあり、出力を徐々に上げ、積極的に治療効果を上げる治療方針と致しました。

手の平は、角質が非常に分厚いので、皮下にある血管腫を叩くには、非常に強いレーザー出力が必要となります。

一方、皮膚に対する障害をなるべく少なくする目的で、照射時間を長め(10msec~20msec)に取ることにしました。
また、出力を上げるにしたがって、クーリングのDCDを長めの時間、取ることにしました。

今回の症例は、軽度の瘢痕化を来しましたが、血管腫の赤みがかなり改善されましたので、患者さんにもそれなりにご満足いただけた様子でした。

今後、リスクを軽減しながら、治療効果を上げるための工夫をもっともっとして行きたいと、気持ちを新たにしております。

それでは、また!

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