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症例写真です。しみ・そばかすの光治療 フォトフェイシャル×10回 50歳代前半の女性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、しみ・そばかすを治療するのに、フォトフィシャルを使用してすごく良い結果が得られましたので、皆様にご覧に入れたいと思います。

写真は、50歳代前半の女性患者さんです。

一枚目の写真が、治療前の写真です。
頬全体に渡って、紫外線を主とする光老化により、しみ・そばかすが広範囲に認められます。

この方には、月に一回のペースで、フォトフィシャル(IPL)を用いた光治療を合計10回受けて頂きました。
去年の8月までは、旧型のナチュライトというフォトフェイシャルで治療を行い、それ以降は、新型のM-22というフォトフェイシャルに移行して治療を継続して行いました。
 
 治療前  2013年12月4日




                              


 治療後  2015年4月13日

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2枚目の写真が、新旧2台のフォトフェイシャル治療を10回受けて頂いた直後の写真です。

○『M22』フォトフェイシャルファースト外観


いつものように改善ポイントを列挙してみたいと思います。

①まず、こく範囲にパラパラとあったしみ・そばかす病変が80%程度改善しています。
②肌全体のトーンがすごく明るくなっています。
③目の下の小じわが消えて、下まぶたがピーンと張っています。
④左ほほの下あたりにあった小さなホクロが消えています。
⑤左まぶたの下の方と鼻の横付近に有ったしみとそばかすが、非常に良く取れています。
⑥こめかみから頬にかけてのキメが細かくなり、肌のハリが出ています。

といった感じでしょうか?

フォトフェイシャルは、治療前後の準備もケアも特に必要ないのが、患者さんにとってすごくメリットになろうかと思います。
ですから、しみが気になるすべての方に、気軽にサクッと受けて頂けるハードルが低い治療になります。

治療直後からの化粧も可能ですし、治療後に軟膏を付けたりガーゼを貼ったりする手間がまったくございません。
治療後に、目立つ形でかさぶたになったりすることもまずないですから、人目に治療を受けていることが悟られたるすることもありません。

治療後にマイクロクラストと呼ばれる微小の痂皮ができますが、ご本人さんができたことも分からないことが多く、数日で米ぬか状にポロポロと落屑して来ます。

知らず知らずの内に、そばかすやしみが取れる仕組みは、このような感じです。

当院では、従来ナチュライトという名前の初代のフォトフェイシャル治療機をずっと使用して参りましたが、
昨年の中ごろに、新型機種の「M-22」という名前のフォトフェイシャル治療器に移行しております。

現在は、旧型のナチュライトには退役してもらい、2台の「M-22」が第一線で大活躍中です。

新型になり、

①スポットサイズが大きくなり、一回の照射面積が大きくなって治療効率がアップしました。

②クーリングシステムがさらに良くなり、効率的にお肌をクーリングできるようになりました。
→ハンドピースの先端部分を、直接肌に密着させての治療が可能となりました。
→施術者ごとの治療のばらつきが小さくなりました。

③照射する波長を調節するカットフィルターが、4枚手元で付け替えができるようになりました。
→病変の種類により、瞬時にフィルターを交換できますので、違う病変をいくつか持ち合わせた患者さんに対しても、スピーディに治療することができるようになっています。

④ショットごとのチャージ時間が、1秒前後となり従来の物より3分の1くらいに短縮されていますので、スピーディな治療が行えます。

⑤ハンドピースをはじめ機械の筐体が使いやすいものに変更になっています。
→グリップが握りやすくなり、照射ボタンも押しやすくなりましたので、凹凸のある顔のいろいろな局面に照射する際に、患部に対してハンドピースの接着が容易に、しかもしっかりと確実に行えるようになりました。

といった、患者さんのみならず施術者に対しても優しい設計となっているのが特徴です。

新型になって、ますます使いやすく治療効果がアップしているフォトフェイシャルですが、素晴らしい治療ですから、これからもどんどん「しみの患者さん」にお勧めして行きたいと思っています。

それでは、また!

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(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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症例写真です。 育毛治療×4年 40歳代前半の男性 プロペシアの内服+ミノキシジルの内服+外用+酵母亜鉛の内服+その他 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、男性の育毛治療について触れて見たいと思います。

患者さんは、40歳代前半の男性の方です。

当院での治療期間は、丁度4年です。

一枚目の写真が、治療を開始する直前の状態です。
前頭部から頭頂部にかけての軟毛化が認められ、地肌が透けて見える状態でした。

 治療前  2011年7月2日




                              


 治療後  2015年7月4日

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2枚目の写真が、治療開始後、丸4年が経過した状態です。

当院が行った治療内容は、次の通りです。

①プロペシアの内服
②ミノキシジルの外用
③ミノキシジルの内服
④亜鉛酵母の内服
⑤その他
⑥その他

それでは、いつものように改善ポイントを列挙してみたいと思います。

①軟毛化によって透けて見えた地肌が、治療により完全に見えなくなりました!
②毛髪全体のボリュームが増して、ボワッとフサフサの状態になっています。
③毛髪に艶が戻ってきたおかげで、カメラのフラッシュ光がその艶を際立たせています。
④軟毛化を起こしていた細い毛が、毛幹がしっかりとした太い硬い毛に変化しています。

と言った、ところでしょうか?

髪の毛が復活することで、実際の年齢より若く見えると思います。
現時点での実年齢は、40歳代後半ですが、治療を開始した時は40歳代前半だったんですね。

時系列で実年齢と治療前・治療後の見かけの年齢を追ってみますと、次のようになるかと思います。

①実年齢40歳代前半 (見かけは薄毛のため、50歳前後に見える。)

↓治療により4年が経過。

②実年齢40歳代後半 (フサフサのボリューミーな毛髪量が復活されたことで、見かけは30歳前後に見える)

実年齢は、4歳確実に年齢を重ねられたはずですが、治療により毛髪が蘇ったことで治療開始前より10歳くらい若返ったということになります。
4年の経過を踏まえますと、合計15歳くらい若返ったという計算になろうかと思います。

すごいことですよね!

確実に年を取られたはずなのに、治療前より若返ったなんて!!

この方には、是非、若々しい色のジーンズやシャツを選んではいて・着て頂きたいと思います。

恐らく、体も鍛えようかななんて意欲が湧いてくるはずです。
仕事ももりもりこなされることと思います。
身も心も若返ること間違いありません。

言ってみますと、当院が目指す若返りクリニックの理想像ですね。
外見を若返らせて、内面も若返って頂く・・・。

最高ですね!

それでは、また!

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症例写真です!ロアキュテイン(イソトレチノイン)の内服×1ヵ月半 20歳代後半の男性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、強い脂性肌の患者さんで、膿疱型のニキビが繰り返し出来てしまう男性患者さんの治療について触れて見たいと思います。

患者さんは、20歳代後半の男性の方です。
おなじみビタミンA誘導体の一種のロアキュテインを、一か月半に渡り内服して頂きました。

一錠あたり20mgなんですが、皮脂が落ち着くまでは一日一錠ずつ内服して頂き、皮脂が落ち着いた後は二日に一回一錠の内服に減量して頂きました。
内服量をその方の肌質にあう方法で増減量することで、速く目的とする到達点に達することができますし、逆に粘膜の乾燥がひどくならずに気持ち良く日々を過ごして頂くことができます。

皮膚の乾燥程度がどの程度起こっているかを知るには、唇の乾燥の程度が非常に良いバロメータとなります。

すなわち、唇の乾燥が進み過ぎてリップクリームを塗るだけでは縦にひび割れを起こしたりして、普通に日常を過ごせないとなりますと、それは皮脂腺の活動を抑制し過ぎている(ロアキュテインが効きすぎている)という、判断となります。

このロアキュテインの内服量の加減は、個人差がすごく大きいので、患者さんご自身の感じ方に合わせて頂いた方が、医師が一義的に投与量を指示するよりもよほどうまくいくと考えております。

 治療前  2014年11月8日

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 治療後  2014年12月27日

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2枚目の写真が、ロアキュテインの内服開始後1ケ月半後の写真です。

いつもの通り、肌の改善ポイントを列挙してみたいと思います。

①過剰な皮脂で肌がテカテカに光っておられましたが、治療後は程よい皮脂量に落ち着いたおかげでしっとりした肌質に改善しています。
②口周りの膿疱型の治りにくいニキビが治って、ほぼ平らになっています。
③頬と鼻に過剰皮脂のよるもともとありましたデコボコが、治療後は改善して目立たなくなっています。
④大きく開いておりました頬の毛穴が縮小し、肌のキメが改善しております。
⑤頬やこめかみの辺りに散在していた新規ニキビが、ほとんど見当たらくなっています。

と、言う感じでしょうか?

ロアキュテインの内服は、こういった肌質の方には打ってつけの治療となります。
皮脂腺が過形成を起こしておられる方が、ロアキュテインを内服されますと、皮脂腺が萎縮しボリュームがウンと減ります。
内服期間にもよりますが、通常20週間の内服で皮脂腺のボリュームは5分の1~10分の1くらいに減少しているだろうことが、その後の皮脂の分泌量を観察していると推察できます。

一旦良くなったあと、完全に治療をストップしてしまいますと半年から1年で徐々に皮脂量は増えて参りますが、短期間の休薬でまったく元通りにぶり返してしまった言う方はまだ経験したことがございません。

この治療を受けられる患者さんには、20週間の標準治療が終わった後は、メンテナンス療法としまして、週に一錠もしくは2錠くらいのペースで内服を続けて頂くよう提案させて頂いております。

一年以内の妊娠を予定されている方を除いて、こういった維持療法を続けて頂くことで、あぶら症としつこいニキビでお悩みの方が晴れて解放されることと思います。

ロアキュテインの内服自体は、決して、軽症のニキビ治療に第一に選択すべきお薬ではございませんが、生まれつき皮脂腺が過形成を起こしておられる特殊な体質(肌質)をお持ちの方には、非常にquality of lifeを引き上げてくれる有力な治療法のひとつだと思っています。

それでは、また!

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症例写真です!尋常性白斑の治療 VTRAC×5回 + 内服剤 + 外用剤 20歳代後半の男性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、尋常性白斑の患者さんで、紫外線治療の「VTRAC」の照射を5回受けて頂いた、20歳代の患者さんについて述べてみたいと思います。

一枚目の写真が、治療前の状態です。
頸の前あたりに、手の平の大きさくらいの白斑が認められます。

 治療前 2015年6月6日




                              


 治療後 2015年8月29日

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2枚目の写真が治療途中の写真です。
VTRACという、エキシマランプを使用した紫外線治療を1~2週間ごとの合計5回受けて頂きました。

他に併用した治療は、次の通りです。
①セファランチンの内服
②グリチロンの内服
③フロジン液の外用(交感神経賦活剤)
④トプシムクリームの外用
⑤その他内服

VTRAC単独では、これほど早期に改善できなかったのではないかと思っています。
他の内服剤と外用剤との併用で、相乗効果を出せたのかもと考えております。

白斑の治療は、まだまだ発展途上ではありますが、もっともっと治療効果を確実なものとするために頑張って参りたいと思います。

それでは、また!

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