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症例写真です。 インフィニモニター(1回のみ) ~治療前と治療直後と治療後1か月後の比較写真~ 50代前半女性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、「インフィニ」というフラクショナルRF(高周波治療器)のモニターさんの術前・術直後・術後1か月の経過写真を連続で皆様にご覧に入れたいと思います!

 治療前  2014年11月5日
→目の下の軽い小じわとたるみ、口元と両ほほに軽い小じわとたるみが認められます。




                        


 治療直後
→顔全体にニードル刺入による紅斑(赤み)が生じております。

IMG_0409-aft1.jpg


                        

 治療1ヶ月後  2014年12月3日
→目の下の小じわとたるみが消えて、パンッと張りが出ております!
→口元の小じわと、両ほほの小じわとたるみも消えて、ふっくらと若々しくなっておられます!
→同時に両ほほのお肌のキメが細かくなり、すべすべお肌に改善していることが写真からも伝わって来るではあませんか・・・。

IMG_0831-aft2.jpg

いやはや。凄い治療効果が出せて、僕も大満足ですが、患者さんご自身もはち切れんばかりの笑顔で退席されたのが、とても印象的でした!

3月6日現在、3回目の治療を終えられておられるので、また近日中にアップさせて頂けるかと思います。

「インフィニ」には、
①スーパーフィシャル・フラクショナルRF(略してSFR)
②マイクロ・ニードル・フラクショナルRF(略してMFR)
の二つの治療方法があります。

以下の「インフィニ ハイブリッド」の機械と技術に関する詳細な記述は以前に当ブログで書かせて頂いた内容をそのまま
「コピペ」で貼り付けておきますので、作用機序についてご興味のある方は、このまま最後まで読み進めて頂けると幸いでございます・・・。

それでは、「コピペ」開始ぃ~


下の写真は、ルートロニック社製 「インフィニ ハイブリッド」の概観です。
機能が豊富な割にコンパクトな設計で、デザインも秀逸です。

pic_infini.jpg




フラクショナルRFが2チャンネルありまして、正方形のチップの先端にごく小さなマイクロチップが埋め込まれています。この小さなマイクロチップの隣同士の間を高周波が流れます。1ショットの間に小さな点状の64箇所のマイクロチップの間を高周波が流れ、リフトアップ効果と皮膚の引き締め効果を発揮します。



次に、2チャンネル目の高周波の流れですが、正方形の4辺に沿って、やや大きめの横長の金属プレートが4枚埋め込まれているのがお分かり頂けるかと思います。
その向かい合った金属プレートの間を、ドンと大きく高周波が流れます。相対する2辺同士の金属プレート間に高周波が流れるのですが、丁度十字型に高周波が交差することになります。2方向の高周波の流れは、時間的にずらすことで干渉しないよう設計されております。

infini_01.jpg

この1チャンネル目の小さな高周波と2チャンネル目の大きめの高周波で、単位面積当たり高密度の高周波の照射が可能となり、従来機よりも性能が格段に上がっているという事になります。



次に、マイクロ・ニードルフラクショナルRFについての模式図が下の図となります。

microneedle.jpg

200マイクロメートルという極細の針が、ハンドピースの先端部分に横方向に7列、縦方向に7列、合計49本も配列されています。この、極細の針を真皮内に直接刺入して高周波をかけることで、より高いリフトアップ効果を引き出すことができます。

infini_02.jpg

皮膚のごく浅いところ0.25mm刻みで0.25mm~2.0mmほどの深さに、この200マイクロメートルの極細の針が刺入されるのですが、一度に49本がドンと刺さるのではなく、七本ずつ隊列になって一列七本が刺さってから二列目七本が次に刺さって、その後に三列目、四列目、五列目、六列目、七列目が順に刺さって行くよう設計されています。
言わば、一列に並んだ針が波状に順番に刺さって行くことになります。

なぜ、49本を一度に刺さずにこのような方法を採用しているかと言いますと、一本一本は極細の針ではありますが、49本もの針の束となりますというと、皮膚からの抵抗がそれなりに大きいので、いっぺんにはきれいに刺入されないからなんです。

ココがルートロニック社の素晴らしい技術力でして、7本ずつ順々に針を出していくことで、皮膚へのスムーズな刺入ができるようになったんですね!

さらにさらに、一本一本の針には、絶縁処理が施されておりまして、針の先端部分のみ金属が露出しており電流が流れるのですが、その上の部分は絶縁物質をしっかりと塗ってありますので、表皮や真皮の浅い部分を焼いたりして無用なダメージを引き起こさないようにもなっております。

先程も書きましたが、針の刺入する深さは、0.25mm~2.0mmの間で0.25mm刻みとなっております。
深く刺入するほど、お肌の引き締めやリフトアップ効果が増大することになりますが、痛み刺激が強いということと治療後の点状出血が生じてしまうというデメリットが大きくなる傾向があることも確かです。

要は、ダウンタイムの大きさや痛みの大きさと治療効果を天秤にかけ、患者さんのニーズにあったやり方で治療して行くのがベストという事になります。

針を刺す治療という事で、当初、僕もコワイ印象を持っていたことは確かなのですが、メーカーの方の説明とデモストレーションを見せてもらい、浅い0.25mm~1mm程度の浅い刺入深度なら何ら問題なく、ハードルがそれほど高い治療ではないことが良く分かりました。

この辺は、百聞は一見に如かずということになりますね。

また、当院の水光注射という施術があるのですが、これも肌に直接針を刺入する治療という事で、最初は導入をためらっておりました・・・。

ところが、思い切って導入した後は、患者さんの人気に火が付きまして、一度受けられた方が、次々に2回目、3回目と続けて受けて頂けるようになったんですね。
肌にヒアルロン酸、アミノ酸、ビタミンC等を注入するんですが、お肌に張りが出て速攻性がありますし、すごく好評なんですね。

そう言った経験があって、インフィニの導入もそれほど抵抗が無く実行できたんじゃないかと思っております。
これからは、折角、素晴らしいリフトアップ効果が得られるインフィニを導入しましたので、患者さんにどんどんお勧めしていきたいと思っています。

インフィニにしろ水光注射にしろ、真皮層に直接働きかけるという事は、優れた治療効果を引き出しやすいという事になります。従来のサーマクールやポラリスやタイタンといったリフトアップの治療機械が、皮膚表面からアプローチする2次元の世代としますと、インフィニは真皮内に治療の中心を移動して言わば3次元の世代に突入したといえると思います。

それでは、また!

クリニックのホームページへ飛ぶには、下のURLをクリックして下さい。
(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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