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症例写真です!赤ら顔(毛細血管拡張症) Vbeam(ロングパルス・ダイ・レーザー)×9回 40代後半男性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、アラフィフ男性の赤ら顔の症例写真をご覧に入れたいと思います。

Vビーム(ロングパルス・ダイ・レーザー)をリジュビネーション・モードで合計9回受けて頂きました。
月に一回のペースです。

レーザーの照射条件は、
①スポット径が10mm
②照射時間(パルス幅)は、10ミリセカンド
③出力は、7.5J/cm2
④冷却(DCD)は、30ミリセカンド/20ミリセカンド
です。

赤みの消失と共に、肌荒れの症状もずいぶん改善されました。

 治療前  2014年3月12日

IMG_7211-bef2.jpg


                        


 治療後  2014年12月6日

IMG_0904-aft2.jpg


赤ら顔の成因につきましては、以前のブログでも触れたことがあると思うのですが、たいていの場合、過度なスキンケアのせいであることが多いようです。
要するに、石鹸でごしごし洗い過ぎなんですね・・・。

この方にも、この点につきまして厳重注意させて頂きました。
ビデオルーペでお肌の拡大写真をご覧にいれ、正常部分の皮膚と比較しまして、赤みが生じている部分がいかに角質がすり減って、皮膚のバリア機能が破綻して、その結果強い炎症を引き起こしているのですよと、繰り返し説明致しました。

基本的にこういった赤ら顔の方は、キレイ好きの方が多いようです。
一日が終わってお風呂場で、その日にかいた汗やニオイや汚れを石鹸を付けたタオルで必死になって洗いまくるというライフスタイルを送っている方が多いと思います。

「ああ~。、スッキリしたぁ~」という声が聞こえてきそうです・・・。

洗顔風景や体を洗う現場を僕自身が直接見たわけでは無いのに、なぜそう言えるのか?

それは、現場(お肌をビデオルーペで拡大して映し出す操作)を見れば一目瞭然だからです!
現場検証を行う捜査官とまったく同じことです。

現場に残された数々の証拠から、普段のお手入れ方法が手に取るように分かるんですよ。
毎日、この仕事をしておりますというと、ライフスタイルからその人の性格やクセまでいろいろなことが分かるようになります。

それこそ、初めての患者さんが診察室に入って来られた一瞬の空気で、過去の患者さんの大量の情報を元にその方がどんな方かおおよその見当がつくようになります。

僕の話を良く聞いてくれそうな方か、そうでない方か?
普通は、患者さんのお話しを良くお聞きした上で僕の話を聞いてもらうというのが順番ですが、これが最善策とも限らないんですよ・・・。

まあ、十人十色と言いますが、その患者さんに合ったアプローチで治療方針を決定して行かねばなりませんが、うまく狙い通りに結果が出せた場合には、それがまた醍醐味でもあったりする訳なんですね。

とにかく、この方はレーザー治療とライフスタイルの見直しで、非常に良い結果が得られましたので、ここにご報告させて頂きました!

それでは、また!

クリニックのホームページへ飛ぶには、下のURLをクリックして下さい。
(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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