スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

症例写真です。【追加掲載】 育毛1年4ヶ月 40代後半男性 ミノキシジルの外用+内服、フィナステリド(プロペシア)の内服、亜鉛酵母、その他 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、以前半年くらいの育毛治療で相当毛が増えた方で、頭頂部の薄毛が残っていた方のその後の経過写真をご覧に入れたいと思います。

一枚目の写真が初診時の写真です。
そして、二枚目の写真が治療開始後、1年4か月経過した時点での写真です。


 治療前 2013年11月17日

→前髪と頭頂部が軟毛化により、毛が細くなり毛量が減少しています。

DSCN3016-bef.jpg



                           

 
 治療後 2015年3月28日

DSCN1301-aft.jpg

→育毛治療により、悪玉ホルモンのデヒドロステロンが減少し、毛根の細胞分裂を阻害する因子を取り除きました。
→その結果、軟毛化を来していた毛が再び細胞分裂を活発化させ、毛が太く濃くなってきました!
→前髪と頭頂部がしっかりとした太い毛で覆われています!

この方に行った治療は、次の通りです。

①ミノキシジルの外用
②ミノキシジルの内服
③フィナステリドの内服
④亜鉛酵母の内服
⑤その他

トピックスとしましては、今年の4月から、ファイザー製薬から「プロペシア」の後発品が発売になっております!
製品名は、「フィナステリド」といいます。

いわゆるジェネリック医薬品ですが、「ジェネリック」とは、一般名という意味なんですね。
医師は通常、医薬品を処方する場合、商品名と言うか製品名(先発品の商品名)で呼ぶことが多いのですが、最近は、政府の「後発品」を推奨している関係上、「ジェネリック」医薬品が次々と登場しています。

先発品の「プロペシア」が商品名で、一方、薬の成分すなわち一般名は、「フィナステリド」なんですけど、その「フィナステリド」という名前の後発品が発売になりました!

後発品は、先発品と同等の効果が有るとされ、販売価格と先発品と比べて2000円くらいお安く提供できます。
育毛・発毛に関する治療は、生えた後の状態を維持させるためにも、比較的長期間の治療となる場合が多くなりがちです

ですから、「後発品」の登場により、お薬代が少しでも安くなることは、治療を受けて頂く患者さんにとって、非常に朗報となることは間違いございません。

ちなみに、先発品の特許が切れるのは、特許申請をしてから20年後とされているようです。
新薬を開発した場合、特許を申請してから、関係機関の承認が下りて、新薬の販売許可が出るまで、通常、3~5年位かかりますので、実質15年前後の期間、独占販売ができるという事になります。

当院が、先発品の「プロペシア」を使用し始めて、丁度、16年程度が経過しておりますので、「プロペシア」が販売されてから特許が切れるまで同じ年月が経過したんですね。(当院は、「プロペシア」の発売当初から患者さんへの処方を開始致しました。)

世紀の大発明とうたわれた「プロペシア」ですが、男性型脱毛症の方が半年くらい使用した場合、効果が出る確率が90%程度と、それはそれは、ものすごい輝かしい発現効果なんですね!

僕もこれまで4千数百名の患者さんに、このお薬を使用して来ましたが、ついにその新薬の特許が切れてしまったという事実に、「時の移ろい」を感じざるを得ません・・・。

年を取るはずです。

それでは、また!

クリニックのホームページへ飛ぶには、下のURLをクリックして下さい。
(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

ふくずみ形成外科・院長

Author:ふくずみ形成外科・院長
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。