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症例写真です。 毛孔性苔癬の治療  Alex(脱毛レーザー)+DP(ダイヤモンド・トーン)×10回、ビタミンD3軟膏+尿素剤軟膏の外用、ビタミンA誘導体(ロアキュテイン)の内服 20歳代前半の男性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、毛孔性苔癬の治療について、レーザー治療を中心に触れて見たいと思います。

患者さんは、 20歳代前半の男性の方です。
両腕に毛孔性苔癬が比較的強く認められました。

毛孔性苔癬に対する当院の治療方針は、次の通りです。
①Alex(脱毛レーザー)+DP(ダイヤモンド・トーン)×10回
→2週間ごとに上記治療を交互に5回ずつ、合計10回のセットを1クールとして治療しています。
②ビタミンD3軟膏+尿素剤軟膏の外用
→オキサロール軟膏+ケラチナミン・コーワの合剤を毎日朝夕の2回、患部に擦り込んで頂きます。
③ビタミンA誘導体(ロアキュテイン)の内服
→20mgの錠剤を、毎日もしくは二日に一回の割合で1錠ずつ内服して頂きます。

通常、毛孔性苔癬の患者さんが来院された際には、上記3つの治療の内、全部かひとつふたつを組み合わせて治療を開始しています。

この患者さんの場合、症状がやや重症を思われましたので、上記治療を3つとも選択して治療を行いました。

  治療前  2014年6月4日




                              


 治療後  2015年3月25日

IMG_2868-2.jpg

2枚目の写真が、治療後の写真となりますが、かなりの改善効果が得られました。

毛孔性苔癬の治療は、薬剤やレーザー治療器が進歩した現代におきましても、まだまだ完全に消し去ることが困難です。

当院が行っている治療法より、もっと効果が出せる治療法がまだまだ他にあるのかもしれません・・・。

現在の治療方法に甘んじることなく、さらなる治療効果アップのために貪欲に新しい治療方法を取り入れて行きたいと考えています。

それでは、また!

クリニックのホームページへ飛ぶには、下のURLをクリックして下さい。
(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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