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症例写真です。異所性蒙古斑(腕)のレーザー治療 Qスイッチ・ルビーレーザー×5回 20歳代の女性 大阪市中央区天満橋 ふくずみ形成外科

今回は、異所性蒙古斑(腕)のレーザー治療について触れてみたいと思います。

患者さんは、20歳代の女性の方です。
生まれつき腕に青あざ(異所性蒙古斑)が認められました。

病変部に部分麻酔の注射を打った後、Qスイッチルビー・レーザーの照射を5回にわたり受けて頂きました。
レーザー治療は、3ヶ月~1年置きに同じ場所に対して繰り返し行いました。

 治療前 2009年4月6日



                        


 治療後  2013年6月13日

DSCN0666-blg2.jpg

2枚目の写真が、治療後の写真です。
最終のレーザー治療を行ってから2年ほど経過した時点での状態です。

青あざがあったことがほとんどわからない位に、きれいになっているのがご覧いただけるかと思います。

青あざ(異所性蒙古斑)は、レーザーに対する反応が非常に良好です。
たいていの患者さんは、最終的には、ほとんどわからないレベルまで改善させることができます。

ただ、日焼けがあったりもともと地肌が黒い方は慎重に治療せねばなりません・・・。
色素脱失(白抜け)が起こるリスクが高いからです。

レーザー治療を受ける予定の方には、あらかじめ日焼け止めクリームを厳重に塗っていただいたり、メラニンを抑制させる内服薬を治療に先立って内服を開始して頂くことも重要となります。

レーザー治療に付随して、色素沈着や色素脱失は一定数生じることはございますが、ただ無造作に起こってしまったわ、ではなく
あらかじめ起こり得る内容を予想しておき、それに対して適切に対処しておくことができれば、望まぬ副作用が軽減することができます。

とにかく、この方の青あざにつきましては、特に副作用もなくきれいに消えましたので、めでたしめだしというところです。

それでは、また!

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(医)美咲会 ふくずみ形成外科 
http://www.fukuzumi.jp/
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